2022年9月19日月曜日

ハワイアンワークショップ

10月10日(月・祝)14:00~ パークセンター前集合

自然に囲まれた公園で、ハワイアンを楽しみませんか。

どなたでも自由に ご参加いただきます







2022年9月17日土曜日

自然環境評価調査プレ調査(昆虫調査体験)の延期

 ~自然環境評価調査プレ調査(昆虫調査体験)の開催期日延期について~

9月23日に予定していた自然環境評価調査プレ調査(昆虫調査体験)は

10月1日に延期になりました。

【開催日時】令和4年9月23日(金曜日・祝日)9時30分~12時00(中止)

        令和4年10月1日(土曜日)9時30分~12時00分

【会場】 柳谷(茅ケ崎里山公園)パークセンター集合

【内容】 昆虫類の指標種などを対象とした調査体験です。

【対象】 未就学児,小中学生,一般(大人),シニア

     ・生きもの、昆虫が好きな方。

     ・自然環境評価調査に興味のある方。

     ・本調査で調査員としてご協力していただきる方。

     (注)年齢制限は設けておりませんが、中学生以下のお子様は、

        保護者同伴でお願いいたします。

【定員】 5名(当日抽選)※抽選受付9:10までに公園管理事務所へ

【持ち物】飲み物,筆記用具,(あれば)ルーペ、双眼鏡、観察容器

      服装等:帽子,長袖、長ズボン

【主催】 茅ケ崎市都市部景観みどり課

【共催】 神奈川県公園協会・小田急ビルサービスグループ


    ※ 詳細については、こちらをご覧ください。

    茅ケ崎市役所(景観みどり課)ホームページ↓↓

    https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/machidukuri/ryokka/1049920.html

2022年9月13日火曜日

10月のイベント案内

  新型コロナウィルスの感染拡大の状況により緊急事態宣言の期間中となった場合等は、急遽中止とさせていただきますが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

 (イベント参加者のみなさまへのお願い)

・発熱(37.5度C以上)又は かぜの症状のある方は、参加をご遠慮いただきます。

・ソーシャルディスタンスの確保(人との距離を最低2m以上空ける)等,密集を避けるようお願いします。

・イベント参加の前後に手洗い消毒をお願いします。

・マスクの着用等の咳エチケットの遵守をお願いします。

・「LINEコロナお知らせシステム」等の接触確認アプリのインストールにご協力をお願いします


2()  「環境工作」 風車と竹トンボづくり

1100120013001400 

パークセンター 第2会議室

参加費300円 / 当日受付

2日(日)23(日) 「親子で楽しむ 三味線体験教室 

2日,150016:00パークセンター会議室/当日受付

23日,14:00~15:30

 /参加費500(初回のみ)

2() 「茅ケ崎ジャンボリー」 ㏌茅ケ崎里山公園

10001600 茅ケ崎ジャンボリー実行委員会(茅ケ崎市観光協会)

カントリー&ウエスタン ブルーグラス演奏,

カントリーダンスの実演など

3()17() 「ウクレレ練習会」 湘南ウクレレ倶楽部

前半10301115 後半11151200           

パークセンター前(雨天時は会議室)参加費 各500

http://shonan-ukulele.club/へ事前申し込み

6()  「青空ヨガ教室」 Eフィットウィル

10001100  パークセンター前集合

参加費500円 /info@efitwill.co.jpへ事前申し込み

9() 「たのしい紙芝居の時間」 

       茅ヶ崎紙芝居研究会さくらんぼう  11:00~11:30/当日受付

10日(月・祝) 『ハワイアンワークショップ 

140015:00パークセンター会議室当日受付 /無料

   ミニコンサート(フラダンス,ウクレレ)

②フラダンス体験③ウクレレ体験

22() 「紙芝居パチパチ座」

140014:30パークセンター会議室 紙芝居公演

/当日受付

23() 「定例自然観察会」晩秋の谷戸をみよう/柳谷の自然に学ぶ会

0:0012:00 パークセンター前集合

26() 「ロコモフラ ハワイアンで介護予防体操 参加費500

100011:00パークセンター会議室

leco2842215@gmail.comへ事前申し込み

 

2022年9月6日火曜日

谷の家のお月見飾り

   秋空の下、ススキの穂が風にそよいで、秋の訪れを感じさせます。

 この季節、谷の家では、床の間に「お月見飾り」を設え、皆さまのお越しをお持ちしております。

お月見の風習は、平安時代に貴族の間に広まりました。そして、江戸時代には庶民も楽しむようになり、月を眺めるだけでなく、収穫を祝う意味合いが大きかったようです。

 十五夜のお月見だけでなく、十三夜も、美しい月とされ、大切にされてきました。

ちなみに、今年の十五夜(芋名月)は、910()。十三夜(栗名月)は、108()です。

 古民家風の建物の縁側に腰かけ、お月見飾りを眺めながら、のんびりと秋の里山の風情を味わってください。(※10月末まで展示予定)

床の間に設えた「お月見飾り」















十五個のお月見団子にススキを添えて








板戸の飾り「里山の秋祭り」

                              谷の家スタッフ